中国に「嫌韓」はない、日本人の造語だ
2008年 11月 08日
徐氏によると、中国と韓国の間に悪感情があるという言い方が、そもそも「理解に苦しむ」という。また、韓国メディアが「中国人には“嫌韓感情”がある」と報じることがあるが、これも誤解。同氏は「そもそも“嫌韓”という言葉は中国語になく、日本人の造語にすぎない」と主張した。
徐氏は読者である韓国人に向かって、「中国人が韓国人を嫌ったり、蔑視(べっし)していると考えるなら、それは中国人を理解していないからだ」と訴え、両国人が接触する機会が増え、互いに悪感情を持つ個別のケースがあるだろうが、それは仕方がないことだと論じた。記事全文
中国側の無理な擦り寄り感は否めないが、事あるごとに両国仲良く“日の丸”でも燃やしてください。
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by pxgb
| 2008-11-08 23:56
| ニュース